ドリルダウン操作を実行すると、デフォルトでは次の世代にドリルダウンします。 「データ・オプション」ダイアログ・ボックスの「ドリルダウンの動作」セクションを使用することによりドリルダウン動作の変更先を、格子またはグラフのうち選択したメンバーの以下のものにすることができます。
このオプションが設定されると、それ以降のドリルダウン操作には、指定した動作が反映されます。
ドリルダウン動作を指定するには、
次回ドリルダウンを実行する際のドリルダウンの動作には、ここで選択したオプションが反映されます。 その動作は、別の動作を指定するまで、またはアプリケーションを終了するまで変更されません。