EJB 3.0 オンライン・ライブラリー・アプ リケーションのセットアップ手順

このアプリケーションのインポートには、1 分ほどかかります。

サンプルのインポート

エンタープライズ JavaBeans™ 3.0 (EJB 3.0) オンライン・ライブラリー・アプリケ ーションを表示するには、これをワークスペースにインポートする必要があります。
  1. サンプルの概要ページで、「サン プルのインポート」をクリックします。
  2. 「サンプル・プロジェクトのインポート (Import a sample project)」ウィザードの「プロジェクト名」フィールドに、サンプル・プロジェクトの名前を指定します。
  3. 「完了」をクリックします。
  4. 「プラグイン開発」パースペクティブへの切り替えを指示するプロンプトが出されたら、「OK」をクリックします。 ウィザードがワークスペースに新規プロジェクトを作成します。「パッケージ・エクスプ ローラー」ビューに、新規プラグイン・プ ロジェクトが表示されます。
インポートされたプラグイン・プロジェクトに、EJB 3.0 オンライン・ライブラリーを表すダ イアグラムが含まれています。これで、サンプル・プロジェクトを参照できるようになりました。

サンプル・プロジェクトの参照

インポートされたサンプル・プロジェクト を参照し、クラス図に Java™ 成果物、「エディター」ビューに Java ソース・コードを表示できます。
  1. 「パッケージ・エクスプローラー」ビューで、「ダイアグラム」を展開し、 classdiagram.dnx をダブルクリックします。 クラス図が開き、「エディター」ビューにコード成果物が表示されます。
  2. 「パッケージ・エクスプローラー」ビューで、 ejbModule を展開し、 Java 成果物をダブルクリックしてソース・コードを表示します。
パレット、メニュー・バー、またはポップアップ・メニューを使用して、ダイアグラム から JPA エンティティーおよび EJB 3.0 エンタープライズ Bean を視覚的に作成できます。

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