ライセンス情報
以下の「プログラム」は、お客様と IBM とが事前に合意した「プログラム」の使用許諾条件に加えて、次のライセンス情報の使
用条件に基づいて使用許諾されます。 お客様が「プログラム」の有効な使用許諾条件に事前に合意していない場合、 プログラムのご
使用条件 (i125-3301-15) が適用されます。
プログラム名 (プログラム番号):
IBM Aspera faspio Gateway V1.3 (5737-L87)
以下の標準条件が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されます。
従プログラム
ライセンシーは、本契約に基づき、「主プログラム」のライセンシーによる使用をサポートすることのみを目的として、以下に示す
「従プログラム」を導入し使用することができます。「ライセンシーによる使用をサポート」と言う文言には、「主プログラム」または他
の「従プログラム」の使用に必須の場合、または、それらの使用許諾された使用に直接関連する使用の場合のみが含まれます。 「従プ
ログラム」をその他の目的で使用してはなりません。 「従プログラム」には、使用条件が付随している場合があります。使用条件が付
随している場合には、それらはライセンシーの「従プログラム」の使用に適用されます。 齟齬がある場合は、本ライセンス情報の条件
が、「従プログラム」の使用条件より優先するものとします。 ライセンシーは、このライセンス情報に別途個別の使用許諾が規定されて
いる場合を除き、すべての「従プログラム」の導入および使用を網羅するため「プログラム」の全体として対応する十分な数の使用許諾
を取得するものとします。 例えば、本「プログラム」が VPC (仮想プロセッサー・コア) ベースで使用許諾され、ライセン
シーが「主プログラム」または「従プログラム」を 10 VPC マシンに導入し、別の「従プログラム」を 2 台目の 10
VPC マシンに導入する場合、ライセンシーは本「プログラム」に対して 20 VPC の使用許諾を取得する必要があります。
従プログラム:
IBM Aspera faspio Client
修正可能第三者コード
「特記事項」のファイルの中でIBMが第三者コードを「修正可能第三者コード」と特定する場合、IBMは、ライセンシーに対し
て、1)「修正可能第三者コード」を修正すること、および 2) 当該第三者コードに対するライセンシーによる修正をデバッグするこ
とを目的とする場合に限り「修正可能第三者コード」と直接インターフェースをとる「プログラム」のモジュールにリバース・エンジニ
アリングを行うことを許可します。 IBM にサービスおよびサポートの義務がある場合は、修正されていない「プログラム」に対し
てのみ適用されます。
プログラム・キー
稼働するためにはキーを必要とする「プログラム」の場合、ライセンシーは、ライセンシーの企業グループ内で、ライセンシーが保有
する使用権の数以上の「プログラム」のキーを保有することはできません。
以下の算定単位が、ライセンシーによる「プログラム」の使用に適用されることがあります。
インストール
インストールは、「プログラム」が使用許諾される際の算定単位です。 インストールとは、コンピューター上での実行に使用可能な
物理ディスクまたは仮想ディスク上に導入された「プログラム」のコピーをいいます。 ライセンシーは、「プログラム」のインストー
ルごとに、使用権を取得してください。
L/N: L-ASBN-CA6VQB
D/N: L-ASBN-CA6VQB
P/N: L-ASBN-CA6VQB