送信スケジュール
このページを使用して、Technical Support Appliance が IBM® にデータを送信するために使用するスケジュールを編集します。 データ送信のスケジュールを無効にしたり有効にしたりすることもできます。
スケジュールの有効化
次のオプションが表示されます。
- 定期送信を有効にする
- 自動送信をプログラムするためのスケジュール・セクションを有効にします。
- 定期送信を無効にする
- 自動送信のスケジュールを無効にします。
スケジュール
送信のスケジュールを指定します。
- 時刻 (時間)
- データ送信の実行をスケジュールする時間を指定します。
- 時刻 (分)
- データ送信の実行をスケジュールする分を指定します。
- 日選択モード
- 「日選択モード」を選択します。特定の曜日 (複数可) に送信をスケジュール する場合は「毎週 (日曜日 - 土曜日)」オプションを選択します。 毎月特定の日 (複数可) に送信をスケジュールする場合は「毎月 (1 - 31)」オプションを選択します。
- 曜日
- データ送信の実行をスケジュールする週の曜日または月の日にちを指定します。
「保存」をクリックして変更内容を保存します。
「キャンセル」をクリックして変更内容を保存せずに終了します。