ディスカバリー設定

「ディスカバリー設定」ページを使用して、 使用可能なコレクション・タイプを有効または無効にします。デフォルトでは、すべてのコレクション・タイプが有効になっています。IBM から指示されない限り、これらの設定を変更しないことをお勧めします。

  • レベル 1 ディスカバリー
    • 有効化 アイコンは、L1 ディスカバリーが有効で、基本のコレクションを実行することを表します。 有効化 アイコンをクリックすると、コレクションが無効になります。
    • 無効化 アイコンは、L1 ディスカバリーが無効であることを表します。無効化 アイコンをクリックすると、コレクションが有効になります。
  • Sun ソフトウェア・データ
    • 有効化 アイコンは、Sun ソフトウェア・データが有効で、Sun ソフトウェア・パッケージと Sun Solaris パッチの収集が可能であることを表します。有効化 アイコンをクリックすると Sun ソフトウェア・データが無効になります。
    • 無効化 アイコンは、Sun ソフトウェア・データが無効で、Sun ソフトウェア・パッケージおよび Sun Solaris パッチの収集が停止していることを表します。無効化 アイコンをクリックすると Sun ソフトウェア・データが有効になります。
  • 最終時刻の変更 (Last Time Modified)
    • 有効化 アイコンは、最終時刻の変更が有効で、構成された資格情報を使用して接続が成功した場合にのみ、デバイスの最終ディスカバリー・タイムスタンプを更新することを表します。 有効化 アイコンをクリックすると、最終時刻の変更が無効になります。
    • 無効化 アイコンは、最終時刻の変更が無効であることを表します。無効化 アイコンをクリックすると、最終時刻の変更が有効になります。