データを入力したら、データをサーバーに戻して保存し、集計レベルの e.List アイテムを再計算することができます。この e.List アイテムは後でまた開くことができます。
検証規則が定義されているセルに値を入力したときに、指定されている検証規則にその値がかなっていない場合、そのプランを保存しようとすると警告メッセージが表示されます。この場合、プランをサーバーに保存するには、問題のあるデータを修正する必要があります。
サーバーにデータを保存するには、[保存]をクリックします。
検証プロセスでエラーが検出された場合、[検証エラー]ダイアログ ボックスにエラーが一覧で表示されます。このダイアログ ボックスでは規則違反の場所をすべて確認できます。
[検証エラー]ダイアログ ボックスが表示された場合、ダイアログ ボックス内のアイテムをダブルクリックします。
ポインタが、Web グリッド内の違反があった最初のセルに移動します。
必要な変更を加えます。
データの入力や変更が既存のビジネス規則やデータ形式の制限にかなっているかどうかを検証するには、[ファイル]メニューで[データの検証]をクリックするか、[データの検証]ツールバー ボタン をクリックします。