DNZCMB212I: \nbackupcfg コマンド \n \n目的: \n\t backupcfg - リソースの構成をバックアップします。 \n \n構文: \n\t smcli backupcfg [-h | -? | --help] \n \n\t smcli backupcfg [-v] { -n systemName | -o oid | -i ipaddress} [-m] \n \n説明: \n\t backupcfg コマンドは、システムで現行設定のバックアップを作成し、 \n\t CLI/プロパティー形式でそれらを表示します。 \n \nオペランド: \n なし。 \n \nオプション: \n\t -h \n\t コマンドに関する要約情報をリストします。 これは -? オプションと同じです。 \n \n\t -? \n\t コマンドに関する要約情報をリストします。 これは -h オプションと同じです。 \n \n\t --help \n\t コマンドに関する詳細情報をリストします。 これは UNIX の man ページに相当します。 \n \n\t -n | --name systemName \n\t 構成を取り出すリソースの名前。 \n \n\t -o | --oid id \n\t 構成を取り出すリソースの ID。 \n \n\t -i | --ipaddress ipAddress \n\t 構成を取り出すリソースの IP アドレス。 \n \n\t -m | --multi \n\t これを使用して、IP アドレスのようにデバイスに固有なものでは \n\t ない構成プロパティーを取得します。 \n \n\t -v | --verbose \n\t 詳細メッセージを標準出力に書き込みます。 \n \n終了時の状況: \n\t 0 = 操作が正常に完了しました。 \n\t 1 = 使用法エラーが発生しました。 \n\t 2 = コマンドまたはバンドルが見つかりませんでした。 \n\t 3 = 認証に失敗したか、アクションの実行を許可されていないため、コマンドが実行されませんでした。 \n\t 8 = コマンドが無効です。 \n\t 20 = デバイスが見つかりません。 \n\t 27 = パラメーターが無効です。 \n\t 29 = ロケールが無効か、サポートされていません。 \n\t 51 = 操作が失敗しました。 \n\t 120 = 内部開発エラーです。 \n \n例: \n\t 1. 構成を名前 res01 のリソースからバックアップするには、次のように \n\t 指定します。 \n\t smcli backupcfg -n res01 \n
説明:
オペレーターの処置: