ATKSRV609E: このジョブのタスクは、使用できないシステム設定「システムが使用可能になったときに実行する」を 使用しています。

説明: タスクの実行時には、システムが使用不可の場合に失敗するか、システムが使用可能になった ときに実行するかを指定する、追加の設定が提供されます。 このタスクには「失敗する」オプションが必要です。

オペレーターの処置: 「スケジューラー」ページで、影響を受けるジョブを選択して「編集」をクリックして ください。 次に「オプション」タブをクリックし、「使用不能システム」リストで「システムが使用不能の場合に失敗する」の 設定を選択してください。