このページは、以前に選択されたリソース・グループ・アシストに関するロケーション情報を提供する変数の値を検査したり変更したりするために使用します。
このウィザードでは、新規リソース・グループの一部となるように選択されたアプリケーションのリソース・グループ・アシストについて 1 つ以上の スクリプトから構成情報が取得されています。 このページでは、環境変数として指定された値が正しいことを検査し、必要に応じて、その値を変更します。 PowerHA™ SystemMirror は、この値を使用して、リソース・グループに組み込まれているノード上ですべてのアプリケーション・コンポーネントとインスタンスを 検出します。 このページは、選択されたアプリケーションに対して環境変数を構成する必要がある場合に限り使用できます。