このページは、新しいバージョン付き WPAR のファイルシステムを定義するために使用します。
チェックポイントに対応していない WPAR の場合は、mksysb イメージに定義されているファイルシステムを使用するように選択することも、
新規ファイルシステムを定義して mksysb イメージ内のファイルシステムをオーバーライドするように選択することもできます。
チェックポイント対応の非 rootvg WPAR は、NFS ベースのファイルシステムを使用して定義する必要があります。
フィールド
- mksysb イメージに含まれるファイルシステム定義
- mksysb イメージに含まれるファイルシステム定義を再利用するのか、その定義を無視するのかを選択します。
mksysb イメージに含まれるファイルシステム定義を無視するように選択した場合は、
テーブルにある必要なファイルシステムをすべて構成する必要があります。