ワークロード・パーティションの停止

このページを使用して、指定したワークロード・パーティションを停止します。

指定したワークロード・パーティションのリストを編集することはできません。 ワークロード・パーティションのリストを変更する必要がある場合、「取消」をクリックして前ページに戻り、別の一連の項目を選択します。

「OK」をクリックして、指定したワークロード・パーティションを停止します。

アクション

標準
ワークロード・パーティションを正常に停止するには、このオプションを 選択します。 このオプションの使用は、stopwpar コマンドの実行と同等です。
ハード
ワークロード・パーティションを 60 秒以内に停止するには、このオプションを 選択します。 このオプションの使用は、stopwpar -h コマンドの実行と 同等です。
強制
プロセスの実行をより積極的に停止し、ファイルシステムのアンマウントを 強制するには、このオプションを選択します。 何らかのプロセスが残った場合、ワークロード・パーティションは「中断」状態になり、再始動できません。 このオプションの使用は、stopwpar -F コマンドの実行と 同等です。
ワークロード・パーティションの保持
このオプションは、アプリケーション WPAR が停止された後でもワークロード・パーティション定義を保持するかどうかを制御します。 このオプションは、停止操作のターゲットがアプリケーション WPAR の場合に限り表示されます。 このオプションの値は、対応するアプリケーション構成設定によって事前に設定されます。 この値を切り替えると、この停止操作呼び出しに関するアプリケーション構成設定がオーバーライドされます。