ワークロード・パーティションの削除

このページを使用して、1 つ以上の WPAR を現在のその配置先のシステムから除去します。

フィールド

このテーブルには、削除するために選択した 各 WPAR の名前がリストされます。 このリストは編集できません。 リストの内容を変更する必要がある場合、「取消」をクリックして、別の一連の項目を選択します。
オプション (システム WPAR のみ)
「了解」をクリックして選択した WPAR を削除する前に、 このページで、以下の考慮すべきオプションを検討します。
システム上のローカル・ファイルシステムの保存
WPAR を削除しても、ホスト・システム上のローカル・ファイル・システムを保存します。このオプションは、デフォルトでは選択されていません。
ワークロード・パーティションの強制停止および強制除去
現在の状態に関係なく、WPAR を停止して除去します。 このオプションは、デフォルトでは選択されていません。
ワークロード・パーティションの保持
このオプションは、WPAR が削除された後でもワークロード・パーティション定義を保持するかどうかを制御します。 このオプションの値は、対応するアプリケーション構成設定によって事前に設定されます。 この値を切り替えると、この削除操作呼び出しに関するアプリケーション構成設定がオーバーライドされます。